このモデルは2008年発売のシュプリーム×ニューエラコラボにインスパイアされたSB ダンクハイになっている。そのため、ヒール下部に入る”BY ANY MEANS”の”NY”がニューヨークロゴになっていたり、トゥガードに当時と同じグラフィックを配置、ヒール上部にも”シュプリーム チームの文字が刻まれた。フットウェアに落とし込むため多少の変更点はあるが、ホワイトグレー、ブラックのシックなカラーウェイによって随所のこだわりが一層目立つ仕様となっている。
そして今回は彼ならではの独自の作風を反映させたスケートシューズが、”PUMA(プーマ)”より発売される。コレクションのテーマは、“Life is such a killer party”となり、昨今の困難な状況が続いているなかでも「人生は最高なパーティーのようなものだ」という想いが込められ、時間の経過や終わり、スタート、自由などをイメージ。ベースには歴史的な名作”SUEDE(スウェード)”に、独自のクッショニングテクノロジー”NITRO FOAM (ニトロ フォーム)”を搭載して、新次元のパフォーマンスへ とつながる爆発力と衝撃性を備えた、新生スケートシューズ仕様を採用。ブラックを基本色に置きながら、ペンキに足を踏み入れたようなペイントに、右左で異なるアートワークを取り入れて、ストリート感溢れる仕上がりへ。シュータンやヒールには、プーマキャットに変わり、コラボレーションの証となる”HIROTTON”のグラフィックが入る。
パタ × ナイキ コラボスニーカー AM1(エアマックス1) “ザ・ウェイブ” に、レザー素材で構築した新カラー “ナイトマルーン”が登場か。
Lee Stuart(リー・スチュアート)が手がけるオランダ アムステルダム発のストリートブランド「Patta(パタ)」と、世界的スポーツブランド「Nike(ナイキ)」による新作コラボスニーカー Air Max 1 “The Wave”(エアマックス1 “ザ・ウェイブ”)の新色 “Night Maroon”(ナイトマルーン)が海外2021年末頃に発売予定。
ティンカー・ハットフィールドがデザインを手がけ1987年に誕生した不朽の名作「Air Max 1(エアマックス1)」。ナイキ スーパーコピーパタとの新作コラボモデル“The Wave”は、Pattaがコミュニティや業界に文化的な変化と影響を波のように与えてきたことを表現した波型マッドガードを搭載し、“Love For All”と“Familiar”がプリントされた特別仕様シューズボックスや、創業者であるEdson Sabajo(エドソン・サバホ)とGuillaume Schmidt(ギョーム・シュミット)の母国“スリナム(Surinam)”の国旗とナイキのスウッシュロゴをモチーフにしたスペシャルデザインのアクセサリーが付属するなど多彩なディテールを備えている。
今回新たにリークされたのは、一般リリース情報が公開されているAir Max 1 The Waveのヌバックアッパーとは異なり、ナイトマルーンカラーのレザー素材で構築された一足。ナイキ靴キッズアンダーレイにはグレーのメッシュ素材が採用され、ライナーやヒールの「Nike Air」ロゴにはブラウンカラーを使用している。
技術仕様
レベルソ・トリビュート・エナメル
ケース:ホワイトゴールド
サイズ:45.5 mm x 27.4 mm x 9.73 mm
ムーブメント:ジャガー・ルクルト製キャリバー822、機械式手巻
機能:時、分
パワーリザーブ:42時間
ダイヤル:ギョーシェ彫りおよびグラン・フー・エナメル
ケースバック:グラン・フー・エナメル細密画
防水性:3気圧
ストラップ:ブラックアリゲーター
リファレンス:Q39334T2 – 10本限定モデル
価格:80,000€(6月30日時点 日本円参考価格 1,161万6,000円)